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【特別研修会のお知らせ】

 

 ◆30年度  11月  特別研修会◆
 
【テーマ
『 被災地における作業療法士の役割』
【講師】
東北文化学園大学 医療福祉学部 教授
日本作業療法士協会 副会長
香山 明美 先生
【日程】
平成30年11月11日(日)
【時間】 
13:00〜16:00 (12:30〜受付開始)
 
【場所】
刈谷市総合文化センター アイリス
503講義室
 
【内容】
近年、日本では大規模な自然災害が多発しています。
特に今年は西日本豪雨、台風21号、北海道胆振東部地震など、激甚災害指定される災害が相次ぎました。
東海地方においても、30年以内に南海トラフ地震が発生する可能性が70〜80%とされ、いつ被災してもおかしくない状況です。
被災したそのときに、私たち作業療法士に何が出来るのか、何をするべきなのか知っておく必要があります。
今回は、2011年の東日本大地震の際、作業療法分野において被災地支援の第一人者として活躍された香山先生をお招きし、被災地の実情や作業療法士の役割についてご講演いただきます。
貴重な時間になると思いますので、是非とも皆さまご参加ください。
参加費】
2000円  (学生:500円)
※作業療法士:ポイントシール対象です。
 
◆事前申し込み制◆
定員:70名(先着順)
 
申込方法:メールのみの受付となります。
※参加ご希望の方は、CBOT事務局宛[m_cbot@yahoo.co.jp ]に下記事項を記載の上、事前にお申し込みください。
 
メール件名:特別研修会 11月参加申込
 
①氏名(フリガナ)
②所属 
③駐車場利用の有無
④その他連絡事項
 
※締め切り:平成30年11月8日(木)※
 
・参加に定員がありますので、受付は先着順となります。参加の可否については、事務局からの返信にてご確認ください。
 
※当日悪天候が予想される場合には、当研究会のホームページ等に開催の有無を掲載いたします。
悪天候が予想される場合には、下記のリンクでご確認ください。
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CBOT研究会では、作業療法士協会事例登録制度の支援、現職者講習の事例検討を丁寧に支援いたします。事例登録をご検討の方、いつでもご連絡下さい。

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CBOT研究会とは?

平成211月、愛知県において発足し活動を開始しました。

当研究会はCommunity Based Occupational Therapyをテーマに地域での作業療法士の役割や支援の方法を模索し、対象者や地域に提案していくことを目的としています。

 

活動頻度

奇数月第二金曜日の19:00~に定例会を実施しています。

詳しい予定はスケジュールをご参照ください。

 

活動場所

主に愛知県にある刈谷市総合文化センター アイリス4階の研修室を利用しています。

場所はこちらをご参照ください。

 

                   活動内容

                   事例検討やグループディスカッションを中心に進めていま              

                   す。お気軽にご参加ください。

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